不器用女子()の日常。

タイトルのまま。こんな人でも息はしているんです。

アイドル

大好きだった、ある国民的アイドルの一人の、

突然の事務所退所。

 

おそらく、高校生の時一番聞いていたグループ。

そして一番印象に残っている。声、容姿、人柄。

 

仲の良い友人とライブのDVD見て泣いたり叫んだり、

踊りを覚えようと家で練習したり、

歌を覚えて自分の担当のところは特に熱を入れてカラオケで熱唱したり。

担当カラーのバッグを友人と買ったり。

 

最初は食べることが好き、ドラムを叩くアイドルかっけー!タレ目最高!ってことで緑の方担当でしたが、

歌を聴いているうちに、心も聴覚も、視覚的にもどんどん夢中に、ガシッと何かを鷲掴みにされていったのは赤の方でした。

 

その声がやっぱり、どんな曲の中でも中心に支えてくれていた気がして、

声を聞くと、あ、このグループだわ!ってなって、

個性的なメンバーが揃っている中そこにいるだけで7色が中和され、1つの歌に、一体感に変わっていって、

ニカっと笑う頬のシワと、大きくてこぼれ落ちそうな瞳と、今にも背中とくっつきそうな細い胸板と、

そんな繊細な容姿からは想像できなかった魅力的な、安心するようなあの声と、

 

一番は、ファンの気持ちを大事に大事にしている姿勢。

これはみんな一緒かな。特に緑の人は。

 

 

 

会見を見る時、怖くて、信じたくなくて、

やっと見れた時、ショックで、それはショックで、

メンバーの表情、涙する姿と、ファンの気持ちを代弁するコメント。その中にしっかり、正直な自分の思いも吐露してるように見てとれて。

 

その所以はやっぱり今までいろんな壁に一緒に戦って来た戦友であり、友であり、家族みたいな存在だった、本当に仲良しだからなんだなぁと感じて。

 

だからこそ納得しきれてないなっていう表情が鮮烈に残ってる。

 

でも、どうして?もっと何か違う方法はないのか?とかファンも思ったであろう疑問を、

しっかり代弁して公表してくれたメンバーに、

 

 

ああ、どんなに悲しい感情でも、納得しなくても、その感情をファンとして素直に受け入れていいんだ、素直に悲しんでいいんだと、

安心して落ち込める、場所をくれたと思った。

 

 

 

かっこよくて、面白くて、多方面にわたって活躍していて、

テレビをつければメンバーの誰かが必ず出てて、

毎回毎回、追いかけていたわけではなかったけれど、

活躍していることはどこでも知ることができるくらい、

認知度が高くて、日常に添えられるのが当たり前と感じるくらいの存在感で。

 

歌を歌う7人に、笑って頑張ってる7人に、

その形に慣れてしまって、

どうしても、100%、頑張れ!!って

背中を押すことがどうしてもできなくて、

 

でも、メンバー内で何度も話し合って、結果、前を向くと決断したことならば、

ファンとして、今後の人生を応援するべきなんだと

私たちも前を向いていくべきなんだと

切ないけれど、悲しいけれど、顔を上げなければと。

どんな形になっても。

 

 

全ての始まりを意味し、目覚めの色彩、つながりを表す、情熱的な色。

あなたに赤はぴったりでしたね。

 

 

 

 

好きという気持ちがもてるものが、

いつ、どんな時、形を変えるかわからない。

そんな繊細な世界に生きているということも

同時に痛感した出来事でした。

 

海外でも、その歌声を武器にして、力にして、糧にして、生きてください。

あなたの人生が、今後もみんなに愛されるものになりますようにと願って。

 

ありがとうございました。とりあえず、ここまで、お疲れ様でした。

応援しています。これからも!

 

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